❀和歌山城内　花の見頃❀

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期間：４月中旬～６月下旬

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桜の季節が終わると、和歌山公園各所で色とりどりの花が咲きます✿

鶴の渓（別名「山吹渓」）で黄色いヤマブキ（４月初め～中旬）、

二の丸跡園路沿いでボタン（４月中旬から）、

南堀跡（外堀）でヒラドツツジ（４月末～５月初め）、

そして西の丸広場の北側でキリシマツツジ（５月中旬）を鑑賞することができます

また、６月上旬から下旬にかけて鶴の渓で大小合わせて

約１７０本のアジサイが梅雨に合わせて見頃を迎えます。

場所：和歌山城

↓

http://wakayamajo.jp/event/forest.html

交通：JR和歌山駅・南海和歌山市駅からバス「公園前」下車すぐ

お問い合わせ：和歌山城整備企画課　０７３－４３５－１０４４

万葉日本画展

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4月5日(水)～6月4日(日20)

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9時～17時(入館は16時30分まで)

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万葉集に因んだ日本画の作品を展示します　入館無料

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開催地・お問い合わせ先

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片男波公園　万葉館

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073-446-5553

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JR和歌山駅･南海和歌山市駅からバス｢不老橋｣下車　徒歩約10分

 

❀おどるんや春まつり２０１７❀

４月２日（日）１１：００～１６：００（予定）

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和歌山城をバックに約40チームのよさこい演舞をご覧いただけます。

この祭りから「紀州よさこい」の季節が本格的に開幕となり、

夏に開催予定の本祭「おどるんや～大14回紀州よさこい祭り～」

に向け、和歌山が盛り上がっていきます

詳細は、おどるんや～紀州よさこい祭り～HPまで。

↓

http://www.kishu-yosakoi.jp/

場所：和歌山城西の丸広場

交通：JR和歌山駅・南海和歌山市駅からバス「市役所前」下車すぐ

お問い合わせ：NPO紀州お祭りプロジェクト　０７３－４２６－４４２４

❁西庄ふれあいの郷　ハーブ園の見頃❁

 

 

期間：４月上旬～５月下旬

入園料：無料

定休日：火曜日（ただし、祝日に当たる場合はその翌日）

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ハーブ園には約７０種類、約５万本のハーブが植えられています。

豊かな自然と触れあい、リフレッシュできる場所として人気です♪

この時期はハーブ園全体の見頃で、ラベンダー、ローズマリー、

ミント等が綺麗に咲きます(^_^)

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毎年5月に満開となったラベンダーの花摘み体験が行われ、

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持ち帰ることができます。花摘み体験は予約必要。

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（申し込みが定員を超えた場合抽選の可能性があり）

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場所：西庄ふれあいの郷　ハーブ園

交通：南海和歌山市駅からバス「ふれあいの郷」下車すぐ

お問い合わせ：西庄ふれあいの郷　ハーブ園　０７３－４５６－３５３３

２０１７年 春　「夕日を見る会」－岬めぐりー

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日時：３月２０日（祝・月）

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１３：４５～受付、１４時～１７時

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※少雨中止※

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雑賀崎には、彼岸の中日に夕日から「ハナがフルのを見る」風習があります。

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当日はその風習の伝承と、雑賀崎の岬（鷹ノ巣・トンガの鼻）をめぐり、各岬の歴史環境や景観を楽しみながら、浪早ビーチ、雑賀崎漁港、雑賀崎集落を通って灯台に戻るウォーキングを予定しています。解散後は自由に夕日を見て楽しみましょう。

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参加費：１００円

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※当日、番所庭園は１８時まで（割引入園料３００円）

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集合場所：雑賀崎鷹ノ巣灯台ふもと

交通：JR和歌山駅・南海和歌山市駅からバス「雑賀崎遊園」下車　徒歩約１５分

お問い合わせ：トンガの鼻自然クラブ　０７３－４４７－０８４４

 

涅槃会

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日時：３月１５日（水）　８：３０～１７時頃

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昔から「坂田のお釈迦さん」として親しまれているこのお寺では、陰暦２月１５日の釈迦の入滅の日に、釈迦を偲んで行う法要「涅槃会」が行われます。

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年に１度だけ開帳される「立体涅槃像」は国内においても珍しく、希少価値が高いとされています。

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甘茶のふるまいや、境内の周りに露店が立ち並び、終日賑わいます。

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場所：了法寺

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交通：和歌山電鐵貴志川線「竈山駅」下車　徒歩約１０分

お問い合わせ：了法寺　０７３－４７１－１３７６

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加太の桜鯛祭り

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３月４日（土）

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10時～鯛供養

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10時30分～14時（予定）

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産卵を控えたこの時期の加太のマダイは、

プレミア和歌山に認定されており、表面が桜色になり味も格別

加太春日神社による鯛供養や磯汁の無料振る舞い（先着100名）、

ステージイベントなど盛り沢山

毎月第一土曜開催の昼市と同日開催

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開催地

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加太おさかな創庫・駐車場（淡嶋神社前）

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南海加太線加太駅から徒歩約15分

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お問い合わせ先

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加太観光協会

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073-459-0003

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http://www.kada.jp/

雛流し

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日時：３月３日（金）　１２：００～

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女性の病気回復や安産・子授けの神様で知られる淡嶋神社。

雛流しは、全国各地から奉納された雛人形と

願い事を書いた形代を3隻の白木の小舟に乗せて、

宮司のお祓いののち、海に流す神事です。

現世の穢や災厄を撫物である人形に祈りをこめ、流し送ります。

※当日、車での参拝はご遠慮ください。

 

 

 

場所：淡嶋神社

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交通：南海加太線「加太駅」下車　徒歩約１５分

 

お問い合わせ： 淡嶋神社　０７３－４５９－００４３

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第１１回　植樹祭

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日時：２月１８日（土）　９：３０～１１：２０

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※受付９時～

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「日本一のアジサイ園を目指そう」という目標のもと、恒例の植樹祭で、

加太小学校の生徒達やボランティアの方々がアジサイの苗を植えます。

植栽体験終了後にふるまいを頂いて体を温めて下さい

外での作業となりますので、寒さ対策はしっかりとお願いします！

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※準備物：山仕事のできる安全な服装・帽子。

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軍手は現地に用意しております。

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※雨天中止（当日７：３０に加太観光協会ホームページにて案内）

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※駐車スペースあります。

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※電車でお越しの場合、シャトルバス（加太小学校９時発）もあります。

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【申込締切２月１５日（水）先着100名。詳しくは加太観光協会ホームページをご覧ください】

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場所：加太森林公園

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交通：南海加太線「加太駅」下車　徒歩約３０分

 

お問い合わせ：加太観光協会　０７３－４５９－０００３

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和歌浦漁港【おっとっと広場】

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開催日時：２０１７/１/１４～２０１７/１２/３１

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（毎週土・日・祝）

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１０時～１４時

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※年末は変更の可能性あり、要問合せ

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和歌浦湾で獲れる「わかしらす」など新鮮な魚介類や水産加工品を直販価格で販売する販売ブースがあります。

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場所：和歌浦漁港　おっとっと広場

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交通：ＪＲ和歌山駅・南海和歌山市駅からバス

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新和歌浦・雑賀崎行き　バス停「新和歌浦」下車すぐ

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お問い合わせ：（有）ベイサイド和歌浦　０７３－４４６－３３０８

針供養

 

 

日時：２月８日（水）　１１：００～

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ご祭神である少彦名命が裁縫の道を初めて教えたといわれることから始まった神事です。

 

一年のうちに納められた針を本殿にてお祓いを受けた後、

 

針塚に納め、塩をかけて土に返すことで、

 

針の労をねぎらい、今後の上達を祈るお祭りです。

 

 

 

場所：淡嶋神社

 

交通：南海加太線「加太駅」下車　徒歩約１５分

 

お問い合わせ：淡嶋神社　０７３－４５９－００４３

節分

 

 

日時：２月３日（金）　１９：００～

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節分祭 豆まき神事は、まいた豆に番号があれば、振る舞い物がもらえます。

多くの人々が神の前で、夢中になって豆を追いかけます。

また、年男・年女・干支生まれの人は事前に社務所に申し込むことで

裃・巫女装束を着て参加することができます（有料、御祈祷・お札付き）。

 

 

 

場所：和歌浦天満宮

 

交通：ＪＲ和歌山駅・南海和歌山市駅からバス「権現前」下車　徒歩約５分

 

お問い合わせ：和歌浦天満宮　０７３－４４４－４７６９

初観音

 

 

日時：１月１８日（水）　１３：００～

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一年で最初の観音様ご縁日。午後１時より本堂で「大般若経転読会」が厳修され、

僧侶方により次々と経本が転読されます。

信徒には、法令後１年の無事息災を祈って経本加持が施されます。

 

 

 

場所：紀三井寺

 

交通：ＪＲきのくに線「紀三井寺駅」下車　徒歩約１０分

または

ＪＲ和歌山駅・南海和歌山市駅からバス「紀三井寺」下車　徒歩約１０分

 

お問い合わせ：紀三井寺　０７３－４４４－１００２

卯杖祭

日時：１月１４日（土）　２０：００～粥占神事

１月１５日（日）　１０：００～本殿祭

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卯杖で邪気を祓うと伝えられる厄除の祭典。

１４日夜には小豆粥を炊き、その中に竹筒を沈めて、

中に入った粥の量で、稲や農作物の豊凶を占います。

この小豆粥は１５日の祭典後に振る舞われ、

これを頂くと魔除けになり、無病息災になるといわれています。

場所：伊太祁曽神社

交通：和歌山電鐵貴志川線「伊太祈曽駅」下車　徒歩約１５分

お問い合わせ：伊太祁曽神社　０７３－４７８－０００６

和歌山県歌人クラブ短歌作品展

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1月12日（木）～3月31日（金）

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9時～17時（入館は16時30分まで）

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和歌山県歌人クラブの短歌作品を作者自身が

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色紙や短冊に書いて展示します。

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入館無料。

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開催地・お問い合わせ先

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片男波公園　万葉館（073-446-5553）

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ＪＲ和歌山駅・南海和歌山市駅からバス「不老橋」下車徒歩約10分